Question 1

基本理論学習プログラムについて 一般的なレッスンとどこが違うのですか？

Accepted Answer

初級編では、世の中にある、打ち方の指導をするものではありません。・ボールが曲がるメカニズム・ボールが飛ぶメカニズム・ボールに当たるメカニズムを理解することが目的のカリキュラムとなっております。

Question 2

基本理論学習プログラムについて なぜスウィングを重視するのですか？

Accepted Answer

そもそもスウィングのかたちは重視しません。人それぞれ個性があるように、振り方も個性があるはずなのです。原理・原則を理解して、自分に合うかたちを見つけることが重要と考えています。

Question 3

基本理論学習プログラムについて 初心者でも大丈夫ですか？

Accepted Answer

これからじっくりと末永くゴルフを楽しみたいのであれば、現在の力量は関係ありません。一部ゴルフ独自の専門用語などあろうかと思いますが、できるだけ分かりやすく解説させていただきます。

Question 4

基本理論学習プログラムについて どのような方が対象ですか？

Accepted Answer

楽しくゴルフをしたい方全てが対象です。初級編では100切りを1つのテーマに挙げていますが、スウィングの根幹を学ぶための講座ですので、ボーダーレスで楽しく学んでいただけると考えています。

Question 5

基本理論学習プログラムについて どのようなスタイルで学ぶのですか？

Accepted Answer

2022年4月より、初級編がスタートします。当面は6名程度の対面形式で行います。今後の展開としては、オンラインでの参加可能なかたちへアップデートし、その後ビデオ教材としてご提供できるように展開する予定です。

Question 6

基本理論学習プログラムについて Gprロジカルスウィングプレーヤーはどのような資格ですか？

Accepted Answer

基本理論学習プログラム　初級編を受講後、同じく中級編、上級編の全教程を終え、修了検定を合格することで、認定証を授与します。協会として、スウィングの原理・原則を理解し、ある一定のかたちとして体現できることの証として、認められた資格なのです。

Question 7

指導者養成プログラムについて Gprマネジメントプロはどのような資格ですか？

Accepted Answer

指導者養成グラム　初級編を受講後、指導者養成グラム　上級編の全教程を終え、、修了検定を合格することで、認定証を授与します。当協会の指導者として、実際の現場で活躍できるよう、業務の提供からスタート後のフォロー、レッスンスキルのアップデートまで、トータルでサポートします。

Question 8

指導者養成プログラムについて ライセンスが欲しいので、指導者養成プログラム　上級編だけ受講したいのですが？

Accepted Answer

全てのプログラムは、順序立てて履修していただく必要があります。たとえプレーヤーとしてのスキルが高くても、正しく原理・原則を理解し、協会としての考え方や手法を理解することが大切なので、段階を経て知識や技量を習得してください。

Question 9

指導者養成プログラムについて 試験はありますか？

Accepted Answer

ここでは実践力を問われます。修了テストは実際のモデルに対してのデモンストレーションを行い採点され、基準値をクリアすることで修了過程が与えられます。

Question 10

指導者養成プログラムについて 自身の技量は問われますか？

Accepted Answer

最終までの教程をクリアしているのであれば、ある程度の技量は伴っているかと思います。必ずしも教える側の技量が上で必要なないと考えていますが、当協会のモデルイメージでは、指導者としてはコンスタントに70台くらいではラウンドできる技量は必要ではないかと考えています。

Question 11

指導者養成プログラムについて ライセンス取得後、どんな活動がありますか？

Accepted Answer

Gprマネジメントプロライセンスを取得後は、ご希望であれば、実際にプロとして活動をしていただけます。現在の拠点は和幸カントリー倶楽部本校ですが、今後幅広く展開していく予定です。もちろん個人としてお客様があるのであれば、レッスンを行い、その対価に見合うフィーを得ることも可能です。

Question 12

その他 どんな活動をしている協会ですか？

Accepted Answer

現在は、大阪府枚方市にあります和幸カントリー倶楽部において、ゴルフレッスン及びフィジカル・メンタルのフィットネスを運営しており、協会のノウハウをこちらでモデルケースとして実践しております。

GPRインビテーショナルの模様　vol.4

『第2回ＧＰＲインビテーショナル』